[馬場康夫] 新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日

ディズニー招致の裏側を細かく説明しています。ディズニー感はほとんど皆無。私はディズニー好きで、みんなの知らないディズニーの秘密を知れるかと思っていました。私と同じくそう考えてこの本を読もうと考えているのであれば、この本を読む事をおすすめしません。

新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日

著者馬場康夫
読みやすさ3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
面白さ3 out of 5 stars (3 / 5)
ボリューム3.7 out of 5 stars (3.7 / 5)
実用性無評価
個人的総合評価3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
目次

この本を選んで読んだ理由

ディズニーランドには年5回ぐらい行ってました。コロナになり年1か2ぐらいしか行ってません。私はディズニーが好きな方だと思います。なので楽しいかなーと思い読んでみる事にしました。

今回の本を読み終えての感想

ディズニー好きな私が全部読みましたが、そこまで夢中になって読めませんでした。読む前はディズニーの楽しさ、素晴らしさが書いてあるのかとも思いましたが、全く違っていました。招致、建設の右葉曲折が書かれていました。
読み初めはどんなディズニーの裏情報が知れるのだろうとワクワク。読み進めると「あれ?」読み進めてもディズニー色が全くない・・・読むの失敗したかな?中盤以上読んでしまったので頑張って最後まで読んでみようって感じでしたね。。
ディズニーができるまで結構大変だったんだなーと。そんな感想です。

今回の本のレビュー・評価・おすすめしたい人

小谷正一から堀貞一郎へとディズニー招致の夢の実現について書かれてます。
予算超絶オーバーや親会社からのいろんな妨害があってよくディズニー建設できたなーと感心します。そしてこの人たちの頑張りがあって、今楽しめていると思うと感謝の気持ちで一杯になります。

本を読んで思ったのは、一番活躍した人って、漁師と飲みまくって説得し、社長に就任し邪魔する坪井と対立し、銀行で融資をとり、坪井の条件を無視した高橋政知のように感じました。この人いなかったらディズニーランド契約取れてなかったんでは?

昔よく車のFMラジオで聴いていた「アヴァンティ」の作家さんがこの本を書いていた事にちょっと親近感を持ってしまいました。

昔、日本も今の中国のようにパクってクオリティの低い遊園地を出してたんですね。オリエンタルランドが3人しかいなかったとは驚きでした。

最後のシンデレラ城での小谷が堀に言った言葉には胸が熱くなりました。

個人的には、ディズニーが運営をオリエンタルランドにした経緯とか知りたかったです。

ディズニーランドがどういう経緯で日本に建設されたのか興味がある人向けです。ただのディズニー好きな人には一部の情報しか楽しめない内容だと思います。

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